こんにちは昌博です。
盛南地区は今日はくもり。雨もちょっとパラついてますね~。
コロナの影響もあって建材メーカーさんのショールームは
基本的にぶらっとアポなしで行く事はできなくなりましたね~。
見に行く時はしっかり予約してから行きましょうね。
最近はネットで見学できたりするのでですね
そちらもうまく活用すると良いと思いますよ~。
「めんどくさいから一社だけ見て決めちゃおう」
まあ~それでも良いんですけどもね。
基本的にはお好みの部分ですからね。
ただ「知らないともったいない」分野でもあります。
床ひとつとっても今は各メーカーさん特色が豊富でして
最近は「抗ウイルス」系の床材も出てきています。
今の時代に訴求してますね~早いです。
今回リポートしてきたEIDAIさんもそういう点では
「知っておくと選択肢が広がりますよ~」的な要素が多い
メーカーさんですね。
お恥ずかしい話私は今回の取材前までEIDAIさんって
「建具メーカー」だと思ってたんですよ汗
扉の種類はけっこう豊富でオシャレなんで、
LIXILかEIDAIかの二択でお伝えする事が多いんですけども。
今回キッチンを見せてもらって
「あら、素敵じゃないですか」と(笑)
けっこうシャープなデザインが心をくすぐりましたね~。
「無駄をそぎ落としてシンプルに」という発想は
けっこう共感する部分は多かったなと思いますね。
ステンレスキッチンの歴史は70年と言ってましたから
知らなかったのがお恥ずかしい話なんですけども汗
ただ問題がショールームが岩手に無いんですよ。
そこがネックなんですよね。
ただですね、仙台にまで遠征して見に行く価値は
充分にあると思います。
見に行ったらけっこう扉も床もキッチンも
「EIDAIオンリー」にしちゃいそうな影響力はありました(笑)
本当は今回の撮影で床やら扉やら
見どころ商品たくさん撮ったんですけどもね。
なぜか録画データが飛んでまして汗
しょうがないのでまた落ち着いたら
しっかり撮影してきたいと思います~。