こんにちは昌博です。
社長が会社の柿の木に花壇柵をつけてくれました(^_^)
会社の倉庫周りが
ちょっとオシャレにグレードアップしました。
先日、お客様のお話で、
「2年目から(新築が)更に光熱費も抑えれて
あったかいな~って感じる」
というお話を聞きました。
結構こういうお話をされる方は多くて、
「住み続けるうちに快適性を感じる」
のだそうです。
不思議ですね~。
基本的に高性能住宅を建てると、
家じゅうあったか住宅になります。
おそらく、建て主さんが2年目から家の使い勝手に慣れてきて、
暮らしに合った温度設定が
できるようになったのではないかなぁと思います。
他にも気密性の高い家は、隙間から熱を逃がさないので、
じんわりと時間をかけて、隅々まであったまるという良さもあります。
構造にお金をかけようか、設備にかけようか…
家づくりの予算配分は難しいと思います。
私共あっとホームとしては、
グレードの高い設備や外壁などにお金を掛けるより、
構造体にお金を掛ける事をお勧めします。
目に見えないその価値は、何年後かに
快適な住み心地として実感いただける事でしょう。
是非あったかい家で
快適な暮らしを手に入れていただきたいですね(^_^)